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~ とびっきりの未来をつくれ! ~

ラオスで夢を叶えられなかったという意外な結末

2018
07
P1280551後



僕は...
 
「東南アジアで暮らす、子どものとびっきりの笑顔を撮る!」
 
という夢を叶えるために、去年しばらく旅に出ました。
 
 
ただ、東南アジアの国すべてをまわるんではなくて、
自分がピンときたところだけ行くというスタイルで旅をしていました。
 
 
 
それで、結局東南アジアで行った国はというと、 
フィリピン・カンボジア・ラオス・タイの4カ国のみです。
 
東南アジアを離れてからは、香港・マカオへ少しだけ遊びに行き、
その後に帰国地を石垣島にして、八重山諸島をしばらく旅をしていました。 
 
ちなみに、このブログのカテゴリにあるミャンマーは
東南アジア周遊前に足を運んだ国です。
 
 
 
フィリピン・カンボジア・タイではそれなりに子どもの笑顔写真は撮れたけど、
唯一1枚も写真が撮れなかった国があります。
 
それが、ここラオスでした。
 
写真のデータをチェックしてみると、
人を撮った写真はこの一枚しかありませんでした。
 
 
あのときのことを少し振り返ってみると、
ラオスで子どもの写真を撮るチャンスなんて、いくらでもあったんです。
 
子どもはそこら中にいて、笑顔が可愛い子どももたくさんいました。
 
でも、ラオスの子どもを撮ろうという気持ちが
不思議とまったく起こりませんでした。
 
 
僕には強いこだわりがあって、撮りたいと思わない写真をテキトーな気持ちでは
撮らないということを決めています。
 
なので、東南アジアの子どもを撮る旅をしてるにも関わらず、
ラオスでは普通の旅を楽しんでいました。
  
 
 
そもそも、僕がなんで世界中の子どもではなく
あえて東南アジアに限定しているかというと、最初ネットから世界中で暮らす
子どもの写真を探してみたんです。
 
そのときいろんな国の子どもを調べたけど、
ヨーロッパもアフリカもアメリカも、正直まったく興味がわきませんでした。
 

「この場所では、自分が撮りたい写真は撮れない」
 

そんなことを強く思いました。
 
 
 
ただ、東南アジアの子どもだけは純粋に撮ってみたいという気持ちがあって、
それで世界一周ではなくて、東南アジア周遊っていう形で僕の旅はスタートしました。
 
もちろん、東南アジアといってもどの地域で暮らす子どもを撮ろうか
旅前にじっくり調べていたけど、ベトナム・マレーシア・シンガポールでは
自分の撮りたい写真は撮れないと思い、選択肢から外しました。
 
それで残ったのが...
フィリピン・カンボジア・ラオス・タイです。
 
 
でも、ラオスの子どもも
旅前から正直あまり気分がのらない自分がいたけど、
ラオスっていう国そのものに興味があったから、一週間だけ行ってみることにしたんです。
 
そしたら、やっぱりかという感じで
ラオスでは子どもを撮ることは一切ありませんでした。
 

 
ここまで変なこだわりがある人って、
自分でも正直変わっていると思っています。
 
けど、撮ろうと思えないものは
やっぱり撮れない自分がいました。
 
 
だから、
 
「東南アジアで暮らす、子どものとびっきりの笑顔を撮る!」
 
という夢は、残念ながら完全には叶えられていません。
 
 
ただ、僕が三ヶ月間東南アジアを周遊して思ったのは、
自分はフィリピンのセブ島の子どもが、一番撮りたいということがわかりました。
 
それがはっきりしただけでも、この旅に出た意味はあったんじゃないか...
そんな風に思っています。
 
 
 
じゃあ、ラオスとフィリピン・セブ島の子どもって
何がそこまで違うのか?
 
 
それは、「喜怒哀楽」の「喜」と「楽」の感情がズバ抜けていることと
あの顔つきをあわせて、僕はフィリピン・セブ島の子どもが一番好きで、
心から写真が撮りたいんだなぁと思いました。 
 
僕が望んでいる「とびっきりの笑顔」って、
東南アジアのすべての国ではなく、フィリピン・セブ島にあったんです。
 
 
こんなこと言ってるけど、
カンボジアの子どもも可愛かったし、タイの子どもも可愛かった。
 
ただ、フィリピン・セブ島の子どもを撮ることが、
僕はめっちゃ好きなんだなぁってわかってしまいました。
 
それが本音なんだなぁと。
 
 
これがいいのか悪いのかは、正直わかりません。
 
でも、自分の「好き」がはっきりしただけでも、
旅してホントよかったと思っています。 
 

 
ラオスでは子どもの写真は一切撮らなかったけど、
そのかわりラオスという国そのものに、僕は魅力を感じています。
 
前のラオスの記事でも書いたけど、
ラオスって何もない中から自分とひたすら向き合えるので、
いろんな人に足を運んでもらえたらなぁと思っています。
 
 
旅を終えた直後は、
タイのチェンマイやフィリピン・セブ島に戻りたい気持ちがしばらく強かったけど、
ラオスってあとからジワジワ来るんです。
 
とくに、世界遺産の町でもあるルアンパバーンという町。
 
 
ラオスって、日本の生活に馴染めば馴染むほど
恋しくなる国だと思う。
 
それは、行ったことのある人にしかわからないかもだけど、
あの国はとにかく自分と向き合える。
 
 
インドみたいに、常識の大きな違いから自分と向き合えるとかではなく、
沖縄の「なんくるないさ~精神」の生き方に触れて、自分と向き合えるとかではなく...
なんだろう、ラオスっていう国は。
 
言葉にするのがすごく難しい国なんです、ラオスって。
 
ただ、
今の自分の生き方で悩んでいる人がいたら、ラオスへ行ってほしいというより、
ラオスで一人とことん自分と向き合うべきだと、僕は思います。
 
 
 
そんな感じで、子どもはまったく撮らなかったけど、
ラオスという国は不思議な魅力が詰まった、優しい国です。
 
この前もそうだけど、ラオスのことを記事に書いていると、
気持ちが抑えられなくなる自分がいます。
  
もしかするとあのとき、
自分ととことん向き合うことを本能的にやりたかったから、
子どもの写真を撮らない自分を、あえて選んでいたのかもしれません。
 
 

好きなことすらストップさせてしまう国...
そんな不思議なチカラが宿ったラオス、僕のお気に入りです。


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東南アジアを周遊していたときの旅動画つくりました。
 
まだ見てない人がいたら、
この動画を見てパワーを受け取ってみてください。
 

 
【旅動画】 
 
「東南アジア周遊!ハイタッチ動画を撮りながら一人旅してみた」
 
 (大音量で見た方が、やる気スイッチ入るかもです!)







ルアンパバーンの魅力を書いてみたのであわせてどうぞ!
 
 
 
 
 
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