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やっと会えたね首長族!タイ・メーホンソーンで会った首長族とあの頃の自分

2018
24
P1280882後



ミャンマー寄りのタイ北部にあるメーホンソーンという町は、
タイのどこよりも観光客が少ないところ。 
 
どこへ行ってもたくさんいる欧米人でさえも、
数えるほどしかいなかったタイの穴場でもある。
 
 
そんなメーホンソーンでバイクを借りて、首長族の村まで行ってきました。 
 
 
 
東南アジアを周遊する前に国際免許は取っておいたけど、
危なそうだし、海外で運転する気なんて実はありませんでした。
 
ただ、直感的にこのメーホンソーンでバイクに乗りたいと思い、
何となくバイクを借りてみたんです。
 
不安ながら見ず知らずの町をバイクで走ってみたけど、
めっちゃ開放感があってたまらなかった。
 
 
そして、泊まっていた宿のオーナーに
首長族の村までの行き方を教えてもらい、バイクに乗って首長族に
会いに行ってきた。 
  
 
 
メーホンソーン郊外には首長族の村が3つあって、
そのうち一番近い村で出会ったのがこの彼女。
 
最近では、首長族も英語を少し勉強しているらしく、
英語が話せる彼女と僕のぎこちない英語で
しばしお話をしました。
 
彼女に歳を聞くと僕と同じ34才らしく、同い年ということで親近感がわき、 
この彼女とはわりと長いことお話したのを覚えています。
 
 
 
そもそも首長族ってホントに首が長いのか??…っていうと、
実はたいして長くないんです。 
 
小さな頃から首に重みのある輪っかを身につけて、
なで肩にしているだけなんです。
 
なで肩スタイルに長めの首輪を身につけることで、
まるで首が長いかのように見せているっていう。
  
 
だからホントは...
 
「首長族」ではなく、言ってしまうと「なで肩族」なんです。

 
でも、じゃあなんで首をわざわざ長く見せているかというと、
いろんな説があるけど首長族の世界では首を長く見せることが
昔から美しいとされていて、それが今でも続いているみたい。
 

 
ちなみに彼女たちは、
観光客に落としてもらったお金で日々の生活を送っています。
 
ただ...
色々と話を聞いてみると、
観光客が以前よりも減ってきてるらしく大変とのこと。
 
彼女の明るい雰囲気からは、毎日楽しく生活しているかのように思えたけど、
生活はすごく厳しいみたい。
  
 
でも、そのときたった一人しかいなかった観光客の僕に対し、
彼女はずっとあたたかく接してくれました。 
 
彼女と話しているときの魅力的な笑顔から、
生活に困っているなんて、まるで嘘のようにも思えたほどです。
  
 
 
しばらくしてから村を離れ、
ホテルに戻った後、部屋で撮った写真を見返していました。
  
 
写真を眺めながら...
 
「オレ、首長族と話してきたのか~」
 
自分でも不思議に思うほどでした。 
 
 
僕の中で首長族といえば、
小学生の頃、図書館にあった図鑑で見たときに衝撃を受けた人物。
 
あの頃は図鑑の中の人でしかなかったけど、
気づけば図鑑の中の人と、普通に会話をしていた今の自分がいます。
 
それがなんだか不思議すぎて、
会話していたこと自体夢のようだったな~
なんて思ったりしたほどです。
 


最近たた思うことがあるけど、昔やりたかったことや
憧れていたことが、今になって次々に叶っているということ。
  
 
誰かが...
 
「思ったことは必ず叶う!」
 
なんて口にしていたけど、それは本当なのかもしれない。
 
 
どちらかと言うと、叶えようと思って叶えたというよりも、
いつの間にか叶っているような感覚に近い部分がある。
 
おそらく、思いが自分の中に強くすりこまれていると、
カラダが自然とそっちに向かうようになっているんじゃないか...
僕はそんな風に思っています。
 
今回首長族に会ったことにしろ、表の自分としては正直どちらでもよかったけど、
気づけばバイクを借りて、方向音痴ながらも一人で首長族の村を
目指している自分がいました。
 
 
 
子どもの頃、
図書館で目にした首長族に会えたのはもちろんよかった。
 
ただ、図書館で見たというあの頃のキオクが
自分の中に今でもちゃんと残り続けていたことが、
自分的になんだか嬉しかった。 
 
 
あの頃の思い出を崩すことなく、
ずっと大事にあたため続けてたんだなぁって。
 
そのことが嬉しくもあり、
それと同時に、何とも言えないような気持ちにもなりました。
 
 

あの頃、図書館で衝撃を受けた小さな自分...


彼女に会えたことで、
昔の自分にも会うことができた。
 
 
 
この写真を眺めていると、いつでもそのことを思い出させてくれます。







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