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必見!子ども写真を上手く撮るための秘訣とは?

2018
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集合写真の良いところは、
一枚の写真からいろんな物語が感じられること。
 
単体の写真だと、その子の魅力を最大限に引き出せる良さもあるけど、
その一方で、その子だけにどうしても意識がいってしまい、
やや面白みに欠けることがある。
   
 
こんなことを言っている僕ですが、
以前まではできるかぎり単体写真をたくさん撮り、
複数の写真はあまり撮らないようにしていました。 
 
ただ、複数の写真ってあとになって写真を見返すと
ワクワク感を楽しめるんですね。
 

 
「あ、この子面白そうだな~!」とか、
  
「この子シャイそうだけど、なんかひかれるな~!」など
 
 
 
たった一枚の写真の中にいろんなキャラクターの子どもがいて、
一人ひとりの性格をなんとなくイメージしながら
写真を楽しむことができます。 
 
 
その場にたくさんの子どもがいると、
すべての子どもと関わるのは少しむずかしい部分があります。
 
そんなときこそ、複数の写真を撮っていればたとえ言葉は交わせなくても、
関われなかった子どもと写真を通し、あとから心の会話を楽しめるんです
 
  
それがわかってから、
今では複数の写真を撮ることが好きになりました。 
 
 
 
言葉がないって聞くと、
ちょっと寂しいかもって思う人もいるかもしれません。
 
でも、言葉に頼らない方が
自分が何を考えてるのかわかったりして案外面白いもんです。 
 
 
ちなみに、僕が東南アジアで子どもと触れあうときは、
英語はほとんど使わずにノリでその場を楽しむことがほとんど。 
 
子どもって、どの国に行ってもそうだと思いますが、
難しいことは好まないんです。 
 
なので、変に大人目線から上手いこと言おうなんてしても、
反対に子どもは興味を示さなくなってしまいます。 
 

 
子どもと触れあう上で何よりも大切なこと...
それは、どれだけ自分がバカになれるか。 

子どもの前でカッコつけても、子どもからは嫌われてしまいます。 
 

どれだけ自分の精神レベルを落とせるか。


そして、
 

どれだけ子どもの頃のように人目を気にせず無邪気になれるかで、
子どもから好感を持ってもらえるかが決まってきます。 
 
 
 
僕が東南アジアの子どもの写真を撮りはじめた当初、
現地で言葉の壁にぶつかり戸惑ったことがありました。
 

「どうすれば仲良くなれるか?」
  
 
ずっと考え続けていました。 
 
 
考え抜いて出た答えが、ずばりバカになること。

すごくシンプルだけど、これが何よりも大事。
 

子どもの写真って、
カメラテクニックやスキルじゃないと僕は思っています。

大人な自分を壊せば壊すほど、自然といい写真を生み出すことができる...
そんなことを思いながら子どもたちに向けてカメラを構えています。
 
 
 
好きなものは好きと、
胸を張って言っていた子どもゴコロに戻ること。
 


もっと大人な自分を壊して、“子どもの自分”で相手と向き合うことで、
写真の可能性はさらに広がるんじゃないか...
 
 
僕はその可能性、信じています。





写真を撮ったあとのレタッチは必須ですよ!
 
 
 
 
 
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