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ちょっと待って!シェムリアップの孤児院をおじゃまする際気をつけること

2018
12
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アゴVポーズをキメる、シェムリアップの子ども。
 
 
アゴにVの字をつくってポーズをするのは
フィリピン・セブ島ではおなじみのポーズになっているけど、
ここカンボジア・シェムリアップでも、ごくまれにこのポーズをする子どもがいる。
 
 
シェムリアップでは基本...
 
「写真を撮るよ!」
 
というと、
僕ら日本人みたくピースをする子どもがほとんど。
 

ただし、中にはオレンジ色の女の子みたく
ちょっとヤンチャな雰囲気を持っている子どもだと、
 
「私ってイケてるでしょ!」
 
みたいな感じで、アゴVポーズをキメてくるんです。
 
 
隣にいる女の子に関しては、
とくにポーズをキメないことからも、控えめな性格だということがわかる。
 
こうして会話もろくにできず、その子のことがよくわからなくても、
写真を撮るときのポーズでその子がどんな性格の持ち主なのか、
何となくだけどわかってしまうんです。
 
 
 
ちなみにこの写真は、シェムリアップ中心部にあった学校に
おじゃましたときに撮った写真です。
 
シェムリアップの学校は、わりと簡単におじゃますることができ、
その前にいたフィリピンのときのように、アポなしで学校訪問していました。
 
それと、シェムリアップの場合、
学校とは別に孤児院もいくつかあって、孤児院にもおじゃますることができます。
 
 
とくに、日本人とわかれば
日本はカンボジアにたくさん支援しているからか、
 
「オ~、ジャパン!」
 
と向こうの人から喜ばれることもよくあります。
 
 
ただ、注意しなければならないことは、
孤児院へ行く場合、基本的には子どもの写真を撮るのはNGになっているので、
そこは気をつけなければならないということ。
 
 
 
そもそも、孤児院自体どこにあるのかよくわからなかったので、
トゥクトゥクのドライバーに孤児院をいくつか案内してもらい、
おじゃますることに。 
 
はじめは、孤児院の子どもの笑顔を何とか撮りたいと思っていたので、
先生にダメ元で写真OKかどうかを聞いてみると、やっぱりNGでした。
 
先生の英語があまりよくわからなかったので、僕の勝手な解釈ですが、
NGの理由は、おそらく日本と同じような理由だと思います。
 
 
孤児院の先生も、子どもたちのプライバシーをきちんと考えているみたいで、
それで子どもたちのことを守ろうとしているんだと思う。
 
まあ、断られて当然なのかなぁとは思ったけど、
孤児院の子どもって無邪気そのものだったので、
正直なところ、その笑顔を写真におさめて他の人にも伝えたかった
というのが僕の本音です。
 
 
彼らの写真は結局一枚も残せなかったけど、彼らと過ごせたわずかなヒトトキは
僕の中で今でもはっきりと残っています。
  
 
 
人の写真を撮っていると
いいモデルを見つけたときに、ついつい撮りたいという思いが強くなるけど、
そもそも人の写真って撮るものじゃなく、撮らせてもらうもの。
 
そんな基本的なことを、
孤児院におじゃましたときにハッと気づかされました。
 
 
風景にはプライバシーも何もないけど、人には守るべきプライバシーがある。
 
 
人を撮るからには、このことを十分気をつけた上で、
これから満足のいく写真を残していこう...
そんなことを、このシェムリアップの地で思いました。
 
 

子どもたちにも守るべきものがある。
 

 
彼らの大事なものをけっして壊さないよう、
その子ならではの魅力を写真に残していきたい。





アンコールワットがある日常ってすごく斬新でした!
 
 
 
 
 
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